そもそも音楽コードとは何なのか?
姪っ子に尋ねられました。
「コードって一体何なの?よく分からん・・・」
「ハミング語り」などと銘打ってる手前、これに答えなければなりません。
メロディは一応誰でも分かります、人が何か歌ったらそれがそうです。
生まれ出た瞬間から、シャウトしますし。
ですが、
コードは音を出す場合に、楽器という道具が必要になる。
頭の中でイメージするコードが鳴ってるとしても、
楽器を弾かないと現実世界に響かせることはできない。
現地点の結論というか、定義というか、回答は
動画の中で語っています。
独り言とテロップで…
・・・・
雑記:
いやー、新しくYouTube チャンネルを初めて1週間、
なんとか「開封の儀」と「真上撮影からの解説」というのをはじめてやってみた。
発信側の気持ちがよく分かった。
これを登竜門と感じていた。
編集はめんどくさいけど、作業を少しでもおもしろくできるか、できないかは
ワタシ次第です!だな…
本当はテロップなしで映画のような風景を撮影したいのだけど
基本的に家の中での撮影になるから、
テロップを多用する動画を作る機会が多くなる。
そうなると、編集ソフトはAbobe Premiere になるなやっぱり。
イラストレーターが乗せられるというのは、本当に大きい。
Davinci Resolve は、GPU依存の新しいアーキテクチャーで設計され
4Kフッテージもサクサク動くのが魅力だが、(Prはガタつく)
やはり、テロップの自由度は低い。
せめて、SVGがタイムラインに載せられるようになったらな!と思う。
Premiere は、30年前からあるソフト。
CPU依存で、アーキテクトが古い。
使い勝手はすごくいいが、4K編集時代になりつつある今、
ちょっと古くなってきている感じがする。
少しずつの改善はされ続けているようだが、
土台から根本的に変えないとやばいのではないか。
CPU → GPU 大変なアップデートになるが…
これをやったのが、Final Cut Pro Xで、
インターフェイスが元ユーザーから不評だった。
かつてのFinal Cut 7 の操作感覚(タイムラインの感じ)を引き継いでたのは、
Premiere だった。
あれだけの完成度で、しかも無料版のDavinci が出てきた今、
Premiere の大型バージョンアップは必要だろうと思う。

